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数年前のある日突然何の前触れも無く「自然気胸」という病気になってしまいました。それまで全く聞いたことも無かった病気でしたが、自分が気胸になってはじめてネットや本で調べてみると以外にも発症例は多く、身近な病気であることに気づきました。幸い手術まではいたらず病院での治療を終えることができましたが、そのときの治療体験と気胸についての基礎知識を書くことで少しでもお役に立てればと思います。

肺気胸とは?

肺気胸とは気胸(ききょう)とは、何らかの原因によって肺に穴が空き、胸腔内に空気が入り込み、漏れ出した空気によって肺が圧迫され呼吸困難や胸痛になってしまう病気です。
胸腔(きょうくう)とは、肋骨内にある肺と心臓が納まっている空間のことで、そこに肺から漏れた空気が貯まると、肋骨に阻まれて外側には膨らまずに肺を圧迫します。
圧迫されて縮んだ肺は胸部X線検査や胸部CT検査をすることによって確認することができますので、もしも気胸の疑いがある場合はただちに病院に行くことをおすすめします。
肺気胸という病気は、肺に穴が空くことによって起こるため、医学的には外傷と捉えられているようです。
肺気胸の分類のページで詳しく説明してありますが、肺気胸は原因によって数種類に分類され、自然気胸・外傷性気胸・医原性気胸などがあります。
治療方法は自然治癒から手術まであり、症状によって異なります。
一度肺気胸になると、2度・3度と再発繰り返すこともめずらしくないので、治療後も安心はできない厄介な病気です。

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